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包装関連リンク

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包装

アルミ缶リサイクル協会

アルミ缶リサイクル協会

アルミ缶のリサイクルを促進することを目的として1973年(昭和48年)2月に設立されました。

PETボトルリサイクル推進協議会

PETボトルリサイクル推進協議会

もっとみなさんにPETボトルについて知っていただきたい、そしてPETボトルのリサイクルをもっともっと進めていきたい、という考えのもとに、1993年(平成5年)にPETボトルを製造するメーカーなどからなるPETボトル協議会と、PETボトルを飲み物などに使用する飲料メーカーなどからなる業界団体が一緒になって設立されました。

日本ガラスびん協会

日本ガラスびん協会

ガラスびんが誕生してから約3500年です。これほども前から愛用されてきたガラスびんですので、その安全性は人類の歴史が証明しています。他素材容器よりもおいしく感じる、中身をしっかりと守る、いろいろな形に作れるなど、ガラスびんは魅力がいっぱいです。このガラスびんならではのメリットを、もっと広く理解していただき、ガラスびんを広く愛用していただくため、私たちはさまざまなメディアを通じた広報活動を行っています。

日本角底製袋工業組合

日本角底製袋工業組合

昭和36年に日本製袋工業会として発足いたしました。
その後名称を変更して、昭和48年に現組織名になり、同時に経済産業省(旧通商産業省)認可団体として今日に至っております。

全国クラフト紙袋工業組合

重包装紙袋製造業者の改善発達を図るための必要な事業を行い、これらの者の経営の安定及び合理化を図ることを目的とする。

日本ポリオレフィンフィルム工業組合

日本ポリオレフィンフィルム工業組合

ポリオレフィンフィルム(低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン及びポリプロピレンを原料樹脂として製造するフィルム)の製造業者の全国団体
(法的性格)「中小企業団体の組織に関する法律」に基づいて設立された法人

東京包装材料商業協同組合

どうやって包装したらいいのか?資材は何が適当か?どこから購入すればよいのか?
もっと安く仕入れたい。近くに販売店はないか?
そんなお悩みを私たちが解決し、お手伝いいたします。

包装つれづれ草

包装専士の岩本勉さんの包装関連ホームページです。

食品包装のページ

個人の方が、アップしている包装関連ページです。

日本包装学会

日本包装学会

日本包装学会とは包装に関するすべての分野の科学および技術の発展をはかる学術団体です。1992年4月1日に設立され、国内関係者の交流をはかる年次大会の他、国際的な知識、情報、経験の交換をはかるための国際包装セミナー(International Packaging Seminar)を開催しています。 1996年9月3日には、日本学術会議から学術研究団体として登録を認められています。

プラスチック容器包装リサイクル推進協議会

プラスチック容器包装リサイクル推進協議会

近年の廃棄物をめぐる問題が深刻化している中、容器包装リサイクル法が制定されました。弊協議会は本法の円滑な立ち上げと今後の運営のために、4省庁が参画した検討委員会にて設立が立案され、プラスチック分野での第二種ペットボトル以外のその他プラにおける特定事業者の任意団体として、平成10年4月設立、活動を開始しました。会員は特定事業者とその団体、プラスチック関係団体です。

(株)日報

(株)日報

日報は1957年に創業。現在「包装」と「廃棄物」分野における日本で唯一の代表的業界専門ジャーナルとして信頼を得ています。
日報インターネットは1996年(平成8年)7月1日に開設され、“包装と廃棄物”の最新情報を発信。ホームページの内容は、ニュース速報、包装情報、包装資料、廃棄物情報、廃棄物資料、業界製品情報(有料ページ)、関連イベント、日報主催展示会、日報関連事業、容器包装リサイクル法・データベースと多岐にわたっており、随時新しい情報が加えられています。

紙製容器包装リサイクル推進協議会

紙製容器包装リサイクル推進協議会

平成12年4月1日から、容器包装リサイクル法が完全施行されることになり、家庭から出される廃棄物の内、紙製容器包装(段ボールを主とするものとアルミ不使用の飲料用紙容器を除く)も法の対象となりました。例えば紙箱・包装紙・紙袋等です。
私たちの協議会は、再商品化(リサイクル)の義務を負う紙製容器包装の製造、及びその利用事業者の企業と企業団体から構成されており、容器包装リサイクル法が円滑に実施されるよう活動しています。

技術士包装物流会

包装・物流会にグローバル視点で貢献する技術士包装物流会

日本包装コンサルタント協会

包装コンサルタントのベテランが問題解決のお手伝いをします!

日本包装専士会

日本包装専士会は日本包装技術協会の傘下団体として活躍しています。

物流

財団法人 流通システム開発センター

流通のシステム化を推進する専門機関として官民の協力を得て1972年に設立されました。

社団法人日本ロジスティクスシステム協会

経済活動において、物資流通の円滑化を実現するため、調達・生産販売連動して、輸送、保管、包装等を総合的に管理する機能(以下「ロジスティクスシステム」という。)に関する調査及び研究、企画の立案及び推進、人材の養成及び指導等を行うことにより、ロジスティクスシステムの生産性を高めるとともに外部不経済の克服等社会との調和を図り、もって我が国産業の発展と国民生活の向上及び国際社会への貢献に寄与することを目的とする。

公的機関

公益社団法人 日本包装技術協会

社団法人 日本包装技術協会

昭和38年3月14日、日本の包装技術等の向上改善を通じて生産、流通及び消費の合理化を図り、以ってわが国経済の発展に寄与することを目的として設立された団体です。
包装に国境がないという観点から国境を越え企業の壁を越えてお互いの交流を行い得るのがJPIの大きな魅力の一つですが、その一環として海外包装視察団の派遣、海外からの包装技術研修生および視察団の受け入れ等実施しております。一方国内においては年に一度の研究実績改善事例発表大会、包装技術の開発普及を目的とした日本パッケージングコンテスト・グッドパッケージング展、また包装における研究開発・改善合理化に顕著な業績をあげたものに授与される木下賞などがあり、包装技術の向上に大きく貢献しています。

社団法人日本包装機械工業会

*社団法人日本包装機械工業会

1967年1月、「包装・荷造機械及びこれらの関連機械器具・装置に関する調査および研究、安全化、人材育成、情報の収集および提供等を行うことにより、包装機械工業の総合的な進歩発展を図り、もって我が国経済社会の繁栄および国民生活の向上に寄与すること」を目的に設立されました。

社団法人日本パッケージデザイン協会

社団法人日本パッケージデザイン協会

昭和35年(1960)に創立され、昭和56年(1981)に社団法人として認可された日本を代表しているパッケージデザインの民間団体です。英文名称をJapan Package Design Associationとして、通常JPDAと略称しています。
パッケージデザインは商品の「顔」として、商品の生産、流通、販売、使用、廃棄の流れにとって、現代社会では欠かせない存在です。あらゆるものが、包装されることによって、人々の手に渡っていきます。まさに包む時代(Pack-Age)です。
社団法人日本パッケージデザイン協会は、そのような身近かな生活の中のデザインであるパッケージデザインについて、より良いデザインの向上を目指し、よいデザインを普及させ、啓蒙することによって、人々の生活文化を豊かにし、産業の発展に寄与することを目的にしています。
会員は個人会員(デザイナー)と法人会員(パッケージに関わる企業)から成り、デザインを創造する人(デザイナー)から、材料を供給する企業や製造加工する企業まで、パッケージデザインに関わるすべての人々によって構成されています。
そのような多様な人々によって、社会のニーズに答える事業活動を展開しています。

財団法人日本容器包装リサイクル協会

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設立 平成8(1996)年9月25日

指定 平成8(1996)年10月31日
「財団法人日本容器包装リサイクル協会は、容器包装リサイクル法(以下、容リ法)に基づく指定法人です。
当協会は、市町村が4素材6品目(ガラスびん[無色、茶色、その他の色]、PETボトル、紙製容器包装、プラスチック製容器包装)ごとに分別収集した使用済み容器包装のリサイクルを事業者からの委託を受けて事業者に代わって実施しています。それにかかる費用は、容リ法によりリサイクル(再商品化)の義務を負う特定事業者に支払っていただく「再商品化委託料」でまかなわれています。
国、地方自治体、消費者、特定事業者、再商品化事業者、再商品化製品利用事業者がそれぞれの果たすべき役割を認識したうえで協力し合い、最適なリサイクルの環(わ)をつくりあげていくにあたってのコーディネーターとしての役割を当協会は担っています。」